クラリアントの歴史
私たちクラリアントは、変化に富んだダイナミックな歴史を持つ会社です。これまで数多くの試練にさらされながらも、それを乗り越え、スペシャリティケミカル会社として進化を遂げて参りました そんな躍動感あふれる弊社の歴史を、以下にてご紹介いたします。
取締役会
中核となる事業に注力 2019
高付加価値のスペシャリティ分野を
事業を追求
当社クラリアントとSABICは、市況の悪化が原因で、新しい高機能材料のビジネス分野での提携に関する交渉の中断を決定しました。交渉中断から9ヶ月後、アーネスト・オキエロがCEOの職を辞任し 、ハリオルフ・コットマン会長が暫定的にその職務を引き継ぎました。公表済みのクラリアント事業再編の一環として、ヘルスケアパッケージ事業の売却を完了、また顔料事業およびマスターバッチ事業の売却を予定しています。これらの売却は、2020年末までに完了する見込みです。
戦略的ガバナンス2018
主要 株主
Saudi Basics Industries Corporation(SABIC)社は、アクティビスト投資家からクラリアントの株式 の24.99%を取得し、筆頭株主となりました。当社クラリアントとSABIC社は、長期的な戦略的提携を前提としたガバナンス契約を締結し、高機能材料分野におけるコラボレーションの機会について、覚書 を作成しました。SABIC社の化学者でもあるアーネスト・オキエロ が、クラリアントのCEOに就任。同時にクラリアントは、ルーマニアのクラヨバで初の大規模バイオエタノール製造工場 の建設に着手しました。この施設はフル稼働時で、年間25万トンの穀類藁から5万トンのセルロース由来エタノールを生産することができます。
合併すべきか、 2017
せざるべきか?
CEO ハリオルフ・コットマンは、米国の化学会社Huntsman社との合併計画について、"これはベストなタイミングでのベストな合併だ"と述べました。しかし、合併は計画通りにはいきませんでした。 アクティビスト投資家が合併を阻止するため、年末にクラリアントの株式の4分の1を取得したため、合併は成立しませんでした。しかし、ビジネスとしては成功した部分もありました。ブラジルで世界規模のヘアケアコンピテンスセンターがオープンし、クラリアントが世界中のヘアケア化粧品メーカーのサプライヤーとなる新しい道が拓かれたからです。
2016
オイル&マイニングサービス事業がKel-Tech 社とX-Chem LL社を買収。
より先鋭化した2015
プロフィール
クラリアントは、自社のさらなる専門化を進めるために投資を行いました。6,000平方メートルを超える超近代的な 研究所施設を持つ新しいバイオテックセンターが、ミュンヘン近郊のプラネックに建設され、操業を開始。ここに100名を超えるさまざまな科学技術分野の専門家たちが集結しました。さらに、Brasileira de Bentonita社 の全株式と、Aerochem社の除氷事業(スウェーデン)を買収しました。
2014
クラリアントが、Together for Sustainability(TfS)のメンバーに。
2013
クラリアントイノベーションセンター(CIC)がフランクフルト、ヘキストに開設され、一方で皮革サービス事業および洗剤原料&中間体事業を売却。
変化を 2012
受け入れる姿勢
クラリアントは、Süd-Chemie社の買収後、イメージを一新しました。新しいコーポレートアイデンティティは 「アプリシエーション(価値を知る)」です。この精神に基づき、企業価値を構築します。クラリアントは革新性とサステナビリティに高い価値を認めています。約1億ユーロをクラリアントイノベーションセンター(フランクフルト - ヘキストö)に投資し、農業残渣(藁)からバイオエタノールを生産するパイロットプラントをシュトラウビングに開設しました。クラリアントは、積極的なポートフォリオマネジメントの一環として、テキスタイル化学品事業、ペーパー化学品事業、エマルジョン事業を売却しました。
戦略的2011
買収の実施
Octagon Process LLC社 (米国) 、Prairie Petro-Chem社(カナダ)、Oberhausen Technology Center社(ドイツ)。戦略的買収のうち、最大かつ最も重要なものは、ミュンヘンに拠点を置くSüd-Chemie社でした。Sd-Chemie社は、1941年設立、従業員数は約6,500人、年間売上高は10億ユーロ超にのぼります。 クラリアントは、同社からファンクショナルミネラルズと触媒事業のノウハウの提供を受けることとなります。
2010
執行役員会を7人から4人体制に。
事業再編の2009
リストラクチャリング
この年、世界的な経済危機・金融危機を背景に、クラリアントは事業再編のステージに入りました。 それまでの4つの事業部門が、11の事業単位に分割されました。執行役員会は、企業の効率的な発展のための継続的かつ持続可能なメソッド 「クラリアント・エクセレンス」 を順次導入しました。小規模で採算の取れない事業所は閉鎖され、本社はプラッテルンにあるクラリアントタワーに移転しました。このタワーは当社の「再生」のシンボルとなっています 。
金融危機2008
の対応
クラリアントの決定的な変化は金融危機の年にやって来ました。CEOのヤン・セッカーは、2年間の任期 のあと、8月に会社を去りました。彼の後継者 が、化学者のハリオルフ・コットマンです。この経営者交代が当社の歴史的転換点 となりました。彼が打ち出した新しい経営理念が、継続性と効率性の両立です。その敏腕が買われ、3月には取締役に選任されました。ビジネス面でも2008年は統合の年に。Dutch Dick Peters社を売却して得た資金は、Rite System社とRicon Colors社の買収に充てられました。
2007
クラリアントがコロンビアの化学産業に投資。
2006
クラリアントがCiba社のマスターバッチ事業を買収。ヤン・セッカーが新CEOとなり、ローランド・ レöッサーがロバート・リーバーの会長職を引き継ぎました。
2005
クラリアントは、CABB(クラリアントアセチルビルディングブロック Gmbh & Co.KG)社を売却。
2004
Clariant Performance Improvement Program(CPIP)が成功。
信頼の回復2003
British Tar Products(BTP)社の買収による債務負担の増大により、経営トップレベルでのファイナンス能力の向上が不可欠 となりました。そこでCFOだったローランド・レッサー öが CEOに就任。バランスシートの整理、効率性の向上、コストの削減など、目標管理制度を開始しました。11月には、機能化学品部門のセルロースエーテル事業を信越グループに売却しました。
葛藤の末の2002
部門売却
この年、取締役会の構成が変化。会社設立以来、7年間にわたりロルフ・W・シュヴァイツァー が会長の座に就いていましたが、ロバート・リーバーがこれに代わる結果となりました。リーバーの前職は、食品製造を行うスイスのネスレグループの上級管理職でした 。クラリアントは、British Tar Products(BTP)社の買収が誤りであったことを認め、業務の一部を売却しました。これにより、エマルジョン、テキスタイルレザー、ペーパー、ファンクショナルケミカルズの各ビジネスユニット が影響を受けました。
2001
クラリアントはPVA/PVB事業をクラレに売却。ラインハルト・ハンテが新CEOに就任。
大失敗を生んだ 2000
意思決定
2000年初頭、クラリアントはスペシャリティケミカル会社British Tar Products(BTP)社を非常に割高な条件で買収しました。不幸にも、この失敗はその後数年間に渡って、クラリアントの貸借対照表に多大な影響を及ぼします。ただし、一定の成果もあり、セルロースエーテル、Mowilith/Mowital、AZ電子材料などの高収益事業分野の売上が拡大しました。
1999
Hoechst AG社はクラリアントの45%の持ち分を売却。
"Exactly Your1998
Chemistry"
新しいスローガン「"Exactly Your Chemistry"(まさに、あなただけの化学)」は、ポートフォリオの専門化を反映したものです。クラリアントは超吸収剤事業を売却。売却して得た資金で、クラリアントは、Christianson S.A.社(メキシコ)、Sang Ho Mercantile社(韓国)、およびSong Won Colour社(韓国)を買収しました。すでに発表されていた競合のCiba社との合併は年末に白紙撤回されました。ロルフ・W・シュヴァイツァー会長がCEOの職務を引き受ける。
1997
クラリアントは、Hoechst社のスペシャリティケミカルを買収しました。これにより、 従業員数は4倍に、売上も100億スイスフランを達成し、 世界レベルの事業基盤を強化しました。カール-ゲルハルト・セイファートがCEOに就任。
1996
Clariantが
Zipperling Kessler & Co.を買収
来るべき未来の 1995
かたち
1995年1月、Sandoz社の化学部門の責任者マーティン・シィズが言われたある言葉。"君の部門を売れないか。"そう、スペシャリティケミカル部門を会社分割した場合の事業計画を策定するよう求められたのです 。この事業計画こそが、現在のクラリアントの始まりであり、分割会社は従業員8,700名 、年間売上23億スイスフランの規模でした。マーティン・シィズがCEOを務める一方、ロルフ・ W・シュヴァイツァーが取締役会会長の地位に就きました。この2人が、会社設立時の立役者です。

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