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ホーム / クラリアント スペシャリティケミカルズ / Clariant news / クラリアント社、売上・収益性ともに改善し、2016年度の順調なスタートを切る
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2016年4月28日

クラリアント社、売上・収益性ともに改善し、2016年度の順調なスタートを切る

Investor Corporate Global

  • 2016年度第1四半期の継続事業からの売上は、現地通貨ベースで3%増の14億7800万スイスフランに
  • 特別項目控除前EBITDA利益率は、14.1%から15.5%に改善
  • 確認された2016年度の見通し - 営業キャッシュフローおよび特別項目控除前EBITDA利益率は堅調に推移すると見ている
最高経営責任者ハリオルフ・コットマンは「クラリアントは、売上は順調に伸び、収益性は改善し、本年度の順調なスタートを切った」とコメントした、さらに「世界的に不安定な経済環境の中で、全ビジネス分野が良好な業績を達成し、EBITDA利益率は大幅に拡大した。全ビジネス分野におけるこの積極的な展開は、当社の利益率の高いビジネス分野での売上構成のプラス効果や、プラスチック&コーティングビジネス分野において進められている事業運営の細分化による最初の恩恵によって達成されたものである。2016年度については、厳しい経済環境が継続するにもかかわらず、当社は、その目標を達成できるペースで進んでいる」と述べた。 2016年度第1四半期 - 収益性の更なる改善 2016年4月28日ムッテンツ発 - スペシャリティケミカル分野の世界的リーダーの一社であるクラリアント社は、本日、2016年度第1四半期の継続事業からの売上が前年度第1四半期の14億6500万スイスフランに対し、14億7800万スイスフランとなったと発表した。これは現地通貨ベースで3%増に相当する。この売上成長は販売数量の増加によるものであった。 アメリカ地域では力強い伸びを示し、現地通貨ベースの売上は中南米地域では11%増、北米では4%増となった。ヨーロッパ地域は現地通貨ベースで1%増となった。中東・アフリカ地域は現地通貨ベースで5%の伸びを示した。 成長を押し下げる原因となったのは、アジア地域であった。アジア地域の売上は、中国の需要低迷が響き、現地通貨ベースで1%減となった。アジアの小規模経済国では需要が増加したものの、中国の低迷を埋め合わせるには至らなかった。 業績改善は主に、ケアケミカルズおよびプラスチック&コーティングビジネス分野の成長拡大によるものであった。 ケアケミカルズビジネス分野の売上は、中南米、アジアおよび中東・アフリカ地域が中心となり力強い成長を示し、現地通貨ベースで7%増加し、4億1100万スイスフランとなった。北米地域は、冬季における温暖な気候により融氷ビジネスが低迷し、前年度水準を下回った。全体としては、ケアケミカルズビジネス分野の成長は、主にコンシューマーケア製品から生じたものであった。 触媒ビジネス分野の売上は、アジア(主として中国)およびヨーロッパ地域を中心として減少し、現地通貨ベースで4%減少し、1億3600万スイスフランとなった。北米および中東・アフリカ地域の売上は順調に伸びたものの、この減少を埋め合わせるには至らなかった。2015年2月に売却されたエナジー・ストレージ事業調整後の触媒分野の売上は、前年同期比で横ばいであった。 天然資源ビジネス分野の売上は、現地通貨ベースで2%減少し、2億92000万スイスフランとなった。中南米およびアジア地域の売上は好調であったが、他の地域の減少を相殺できなかった。ファンクショナルミネラルズの売上成長は継続したが、オイル&マイニングサービスは減少した。 プラスチック&コーティングビジネス分野の売上は、現地通貨ベースで2%増加し、6億3900万スイスフランとなった。この売上増は、全地域にわたって達成したが、特に新興市場によって牽引された。 クラリアントの継続事業からの特別項目控除前EBITDAは、2億2900万スイスフランとなり、前年度比で16%上昇した。 特別項目控除前EBITDA利益率は、前年度水準の14.1%をはるかに上回り、15.5%へと上昇した。全ビジネス分野において利益率が前年度比で上昇したが、この上昇の主因となったのは、売上構成のプラス効果や、プラスチック&コーティングビジネス分野において進められている事業運営の細分化から受ける最初の恩恵により利益率を伸ばした、プラスチック&コーティングおよび天然資源ビジネス分野であった。 2016年度の見通し – EBITDA利益率および営業キャッシュフローの向上 クラリアントは、今後も不安定な商品価格や通貨の動向により、不確実な環境が今後も継続すると予想する。当社は、新興市場では経済環境が引き続き厳しい状況にあり、不安定さが高まると見ている。また米国については緩やかな成長を見込む一方、欧州では安定するものの低成長が続くと予想している。 2016年度についてクラリアントは、経済環境が厳しさを増す中、現地通貨ベースでの成長、営業キャッシュフローおよび特別項目控除前EBITDA利益率の向上の達成に自信を深めている。 クラリアントは、スペシャリティケミカル業界の一流企業としての地位を確保するという中期目標をここに確認する。すなわち、16%から19%の範囲の特別項目控除前EBITDA利益率および同業他社の平均を上回る投下資本利益率(ROIC)を達成することである。 For more details, please download the PDF of the press release


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  • Media Release Improved Sales And Increased Profitability 20160428 JA (0.37 MB)
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